法 人 名
住まいの窓口~家族のミカタ~
設 立
平成27年1月
代 表 者
松浦 康圭(まつうら やすたか)
従業員数
3名
所 在 地
〒910-0005 福井市大手2丁目3番1号 三の丸ビル1階
お問合せ
フリーダイヤル:0120-863-680
業務内容
①不動産売買に関するコンサルタント事業
買主代理人業務及び売買情報の提供登録部門
宅地建物取引業 福井県知事(1)第1590号
●建築士・工務店情報の提供及びマッチング:
無料
●セカンド・オピニオン
資金計画及び住宅ローン相談:無料
中古住宅購入前の相談:無料
*中古住宅を取得するうえで、一般的に必要な知識の提供や相談業務を無料で行います。
*専門家の診断(報告書)を必要とする場合は、有料になりますのでお問い合わせください。(下記参照)
中古住宅診断(基本コース):108,000円/件
+耐震診断:+54,000円/件※耐震診断は上記中古住宅診断コースのオプション業務になります。
不動産購入前の相談:無料
*不動産を購入するうえで、一般的に必要な知識の提供や相談業務を無料で行います。
*専門家の価格査定(報告書)を必要とする場合は、有料になりますのでお問い合わせください。(下記参照)
不動産価格査定:108,000円/件
●買主代理人
売買金額(税抜き)が~200万円の場合
:5%+消費税
売買金額(税抜き)が200万円~400万円の場合
:4%+消費税
売買金額(税抜き)が400万円~の場合
:3%+消費税
●任意売却
売買金額(税抜き)が~200万円の場合
:5%+消費税
売買金額(税抜き)が200万円~400万円の場合
:4%+消費税
売買金額(税抜き)が400万円~の場合
:3%+消費税
●各種セミナー:
原則、無料
全国で1年間に新設住宅として、約90万件の建物が着工されています。その反面、裁判所司法統計によれば、全国で平成22年にマイホームを手放し、競売に掛かった件数は5万1746件、それまでの過去最高であった平成20年度の1万6577件の3倍超になっているのが現状です。せっかく手に入れた夢のお城を手放すことになり、安心して、生活し続けることができない家族が増えています。また、2009年に時限立法として施行した、返済猶予制度(以下、モラトリアム法)が2013年3月に終了し、今後、競売にかかる件数が増加していくといわれています。モラトリアム法により、全国で23万世帯が何らかの救済処置を受けていました。ある調査機関の報告書によれば、23万世帯のうち10万世帯は住宅ローン破産への道を辿ることになるだろうと予測されています。福井県の年間土地取引件数は、約6639件あります。(過去3年分平均の福井県の土地取引件数のうち、個人が宅地を取得した件数は、約4350件) *1 また、福井県の年間新設住宅着工戸数「持家」は、約2437件あります。 *2
*1 【H25年度福井県の土地利用と土地対策より抜粋」】私も1997年に家づくりを行いましたが、家づくりは、大半の方が一生に一度のことであることから、家づくりや住宅購入する方が、専門的なことを理解するには、限界があると感じました。そこで、家づくりに係る資格を取得し、2009年9月にアイサーブ総合事務所を設立しました。そして、家づくりに関する他資格者や企業とのネットワークを確立し、「土地の価格査定」「税金コンサルタント」等に対応することで、同業者との差別化を図り、お客様からある一定の顧客満足を頂いてきました。
ただ、これらのサービスを、公平、公正な立場で、お客様に広く提案していきたいと考えていました。そこで今回、住まいの窓口~家族のミカタ~を設立し、お客様に最も近いパートナーとして、お客様が抱える不安や疑問を、コンビニを利用する感覚で気軽に利用できる窓口になるとともに、お客様が家づくりをするために必要な情報を発信するアンテナショップを展開いたします。